ありがとうございました

 ということで、2013年度の支援の記録はほぼこれで終わりです。

なごみのみなさん ありがとうございました

 私が言うのも気が引けますが、なごみのみなさんは、本当に頑張っていらっしゃるしチームとしても大きく成長されたと思いました。アウトリーチと居場所というぴあと似たかたちでの支援も根付いてきています。
 
 この4月からは訪問看護ステーションも設立され、事業として継続できるかたちへと脱皮をされます。まだまだ大変だし、困難なこともとてもたくさんあるとは思いますが、「それでもリカバリーはおこる」を合言葉に歩き続けてほしいと思っています。

 あたたかく、迎え入れて下さり、いろいろな同行をさせていただき、気遣って下さり・・・そのようななごみのみなさんの暖かさがあったからこその3×3=9日間でした。ありがとうございました。

ぴあ・ぽっけのみなさん ありがとうございました

 最後になりましたが、この支援はぴあクリニックと訪問看護ステーション不動平(ぽっけ)のみなさんのご理解がなければ決してできないものでした。
 4日という長いお休みをいただきましたが、私のLINEにはACT利用の方の対応でみんながとても大変な思いをして相談しているトークがひっきりなしに入ってきました。そんな中だけに、ありがたさと申し訳無さが混在しています。
 ぴあとぽっけの皆さん、どうもありがとうございました。

 戻ったら、がんばります。