台風の爪痕

 先週9月21日(水)に、台風15号が浜松に上陸しました。車で走っていると、道路標識が曲がっていたり、屋根・瓦がはがれていたり、木・看板が倒されていたり。浜松近郊では停電になった地域もありました。暗い、温かいものが飲めない、水道が使えない、エレベーターが使えない等。当たり前にあるものがなくなって、なにげない日常の有難さに気づくものだと改めて感じました。