アール・ブリュット展へ行きました


8月2日(木)、虹の家メンバーとスタッフで「アール・ブリュット展」を観に行きました。アール・ブリュットとは、「生の芸術」という意味のフランス語で、英語ではアウトサイダー・アートといいます。正規の美術教育を受けていない人が自発的に生み出した、既存の芸術のモードに影響を受けていない絵画や造形のことだそうです。(アール・ブリュット展公式ブログ http://artbruthamamatsu.hamazo.tv/ 引用)

参加者からは、
「緻密に作られた電車が印象的。」
「ワイヤーで作ったロボットが一番印象に残った。」
「またこういう機会があったら行きたい。」
といった声が聞かれました。

8月12日(日)まで開催されています。詳細はこちら→http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/exhib_img/brut.pdf